2013.01.29
< 使用上の注意 >
( 1 ) 妊婦には、禁忌である。
( 2 ) 補益性がないので、気虚などには、補益剤を加える。
( 3 ) 炎症性疾患には、用いない。
血行が良くなれば、炎症は、拡大傾向になる。
( 4 ) 出血性疾患には、注意して用いる。
出血量は、増加する。