2022.08.08
R.4.8月8日(月)
快晴です。
(2) 痛痺
体内の血行障害により、冷やされた所に、
外界の寒さの影響を受けて発症する。
寒いと悪化し、暖めると楽になる。
激しい絞られるような痛み。
冷え性の人に多い。
(3) 着痺
水分代謝が悪く、過剰な水分が筋肉や関節内に貯留して、
局所を冷し、血行障害を起こす。
鈍痛でむくみを伴う。
水毒体質。
豊田市 漢方