2014.04.21
( 一 )脾胃虚寒
心下部の持続性の鈍痛、食欲不振、
摂取量が少ない。水溶性の嘔吐。
押さえたり、暖めたりすると、楽になる。
空腹時に疼痛が増し、食後に軽減する。
冷えると増悪する。
寒がる、四肢の冷え。
疼痛は、増減しながら数年を経過することがある。
低血圧、倦怠無力感。