2012.09.30
{ 使用上の注意 }
( 二 ) 本方は、いわゆる 『 造血剤 』 ではない。
貧血症や出血の後などでは、
気虚が主となり、造血を目的とする場合には、
補気薬を主とし、
補血薬は、補助とすべきである。